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I Love 我家の癒シニア犬

ラブラドールのベルは2016年に16歳5ヶ月でお空に引越し  ブログを引き継いで 今は ヨーキー わらびの あんな事やこんな事

2011年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年10月

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見なけりゃよかった‥

少し離れたご近所に 風貌からするとハスキーとの雑種の ♀の老犬が居りました

半分シャッターを開けられた 既に閉ざされた元工場の一階の道路に面した場所に

小さな トロ舟に古びた毛布を入れられた そこが彼女の寝床

いつも 昔ながらの鎖に繋がれていました 

真夏の盛りにも 扇風機のひとつもつけて貰えず 「ハァーハァー‥」するばかり 


可哀想で堪りませんでしたが どうにもなりません



それでも、元気な時は たまに自転車でお散歩にも連れて行って貰っていたのですが


ここの処 時折 その前を自転車で通る時に見る彼女は

若い時のガッシリした身体は 今は想像も難しいくらいに痩せ細り、見る影もなく

後ろ足には 遠目でも分かる程の大きな腫瘍ができていました

いつ見ても 家族の誰ひとり相手にしている様子もなく

この酷暑の中で 扇風機さえ回して貰えずに ひとりヒッソリと鳴く事もなく絶えていました



そんな彼女を見かねて 近くの犬好きの方が数人 お散歩や諸々のお手伝いをと

飼い主さんに申し出たそうですが、いずれも断られていたそうでした


そうして絶えている彼女を見るのが辛くて 前を通るのは憚られていたのですが



つい2日ほど前に 夫から 「あの犬 死んだらしい‥」と聞きました

「そうなんや、可哀想に‥  いくらなんでも あんな飼い方はないよね」....................

「ほんまやで、ベルの友達の飼い主さんも みんな あの前を通るのを嫌がってた」と 夫


そして今日 用足しの為に前を通り ふと 彼女の居た場所に目が行きました




考えられない........................... そんな光景が目に入りました


亡くなった彼女が そのトロ舟のヘリに頭をのせて そのまま横たわっていたのです


所用の帰りは その前を通るにしのびず 遠回りして自宅に帰りつきました



まだ、胸が ドキドキ‥ しています


悲しすぎます‥   

なんで、飼ったの? 飼う資格なんてない貴方が ............................


飼い犬には 主人は選べません



せめて、虹の橋を渡ったら 幸せに楽しく過ごして欲しいと願わずにはいられません

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